【沿革】
明治35年 7月13日 10教区制発足により第4教区に所管
(宮城、秋田、山形、岩手、青森の各県を含む)
明治40年 5月 教会組合規定制定により組合事務所を開設
明治43年 9月 教務支庁規定制定により14教区制発足。
福島教務支庁と呼称し、東北6県を所管
大正 7年 8月 3日 2代真柱様、ご母堂様お入込のもと教務支庁落成奉告祭執行
昭和17年 4月 6日 教務支庁敷地内に本部直轄・磐城代分教会設置。
同教会内に教務支庁事務所を置く
昭和21年 7月 5日 磐城代分教会公益事業として敷地内に福島文化服装学院開設
昭和37年 3月26日 教務支庁と磐城代分教会が分離
昭和47年 8月26日 磐城代分教会が本部直轄を離れ山名大教会所属となり、
敷地内から移転
昭和53年 6月12日 神殿修築工事(宮城沖地震により被災)
昭和58年 8月 天理高校吹奏楽部演奏会を県内4会場で開催
昭和59年 3月 3日 教祖百年祭ようぼく決起大会と天理時報購読促進大会を開催
平成16年 5月29日 教務支庁改修ふしん落成、鎮座祭執行
平成17年 7月 3日 福島教区ひのきしん大会開催(735名)
平成19年 5月26日 福島教区おぢばの集い実施(184名)
平成19年10月 2日 『天理時報』普及手配りようぼくネットワーク作り推進大会開 催(211名)
平成21年 6月13日 天理教基礎講座福島会場開講
平成23年 3月11日 東日本大震災発生(地震、津波、原発事故による甚大な被害)
平成23年 6月26日 福島教区復興祈願団参実施(団参99名、お願いづとめ165名)
平成24年 1~4月 教務支庁修築工事(東日本大震災による被害箇所)
平成24年 5月30日 真柱様、奥様お入込のもと、教区制度制定110周年記念祭執行
【歴代教区長】
初代.板倉槌三郎(明治37年7月~明治40年5月)
2代.山中彦七 (明治40年5月~明治43年9月)
3代.板倉槌三郎(明治43年9月~大正9年7月)
4代.桝井政治郎(大正9年7月~大正11年3月)
5代.梅田梅次郎(大正11年3月~大正14年2月)
6代.上田民蔵 (大正14年2月25日~大正14年8月)
7代.山本利正 (大正14年8月26日~昭和11年1月)
8代.梅谷忠雄 (昭和11年2月1日~昭和12年11月)
9代.井筒貞彦 (昭和12年11月30日~昭和14年3月)
10代.春野貞造 (昭和14年3月30日~昭和18年5月)
11代.諸井忠知 (昭和18年5月16日~昭和21年4月)
12代.荒井益好 (昭和21年4月26日~昭和31年7月)
13代.弓田與一 (昭和31年7月26日~昭和34年6月)
14代.平澤福太郎(昭和34年6月26日~昭和43年6月)
15代.杉澤直治 (昭和43年6月26日~昭和50年1月)
16代.平澤直人 (昭和50年1月26日~昭和61年6月)
17代.渡辺正晴 (昭和61年6月26日~平成4年6月)
18代.小倉與平 (平成4年6月26日~平成16年6月)
19代.平澤勇一 (平成16年6月26日~ )
【教区役職表】